灸治療moxibustion

WHO(世界保健機構)も認めた灸治療WHO recognized it, too

ヨモギ、もぐさ

灸はヨモギ(蓬)を原料とし、その形と固さの決まったモグサ(艾)を皮膚の上で燃やして、皮膚を温熱で刺激することによって身体の症状を改善する治療法です。

家庭でも簡単に行えることから、民間療法のたぐいと受け取られがちですが、「中医学」という中国の伝統医学の体系的な理論に基づいて確立された治療法の1つです。

この中医学は保険や医療の世界的機関であるWHO(世界保険機構)も正式に認めています。

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西洋医学と中医学(東洋医学)の違いは?

東洋医学イラスト

私たちが普段、医学、医療として受けているのは「西洋医学」です。
一方、中医学の領域を発展、進化させたのが日本の伝統医療です。

例えば西洋医学では胃が悪ければ胃だけを問題にします。
だから同じ症状であれば、どの人にも同じ処方をとります。

一方、中医学では身体全体の関連でみますので、たとえ同じ症状でも、患者さんによって治療の方法や考え方が変わってきます。つまりアプローチが全然違うのです。

中医学は身体の治癒力を高めることで、病気の根本から改善しようとする治療法と言えます。

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中医学での灸療法

灸の写真

陰陽五行の中国で生まれた自然法則の理論に基づいて、症状に対して適切なツボを選び、施灸します。

「陰陽五行の代表的な見方」
陰陽〜病状の時期を意味します。どんな病気でも必ずある時期にくると別の症状を示し、悪化する時点があります。それより以前が「陽」、それ以降は「陰」といいます。
虚実〜患者さんの体力の質。


胃の症状:胃炎、胃潰瘍、胃下垂
消化器系:慢性便秘、慢性下痢
婦人科疾患:逆子安産生理痛、生理不順冷え性不妊症、更年期障害

他にも高血圧、慢性気管支炎、風邪などが代表的な疾患です。



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お灸の種類Surgical operation by the moxibustion

透熱灸

灸

透熱灸とは一般的なお灸です。

皮膚の上に小さな艾(モグサ)の塊を置いて、火をつけます。大きさは米粒の半分くらいで一瞬、チクッとする刺激です。この刺激で身体の調子を整えていきます。

お灸というと大きな艾の塊を燃やして必死に耐えているイメージがあるかもしれませんが、当院では写真のような小さなモグサを用います。
逆子や冷え性、神経痛などに対して使用します。

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台座灸

カマ灸

お椀の様な陶器の上にモグサを乗せて行う灸療法です。

透熱灸に比べてモグサの量が多いですが、皮膚から離して行うのでそんなに熱くありません。ゆっくりと時間をかけて暖めていく方法です。

大変気持ちの良い治療で、眠ってしまうほどです。腰痛や神経痛などに用います。

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温灸

温灸(せんねん灸タイプ)

厚紙でできた直径1cmくらいの円盤の上に、紙巻きたばこ状のもぐさが固定されているもので、市販では「せんねん灸」などがあります。

温灸による刺激は、中医学の考えの一つである『未病治』みびょうち|とも深い結びつきがあります。

未病治とは読んで字の如く「未だ病成らざるを治す」という意味で
病気に至らないうちに、まだごく初期の段階でそのリスクを摘み取ってしまおうと云うもので、要するに予防医学ということです。

お灸のリラックス効果
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