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SLAP損傷superior labrum anterior and posterior lesion

SLAP損傷superior labrum anterior and posterior lesion

SLAP損傷のイラスト

SLAP損傷とは、肩関節のスポーツ障害の1つです。

肩関節は上腕骨と肩甲骨からなる関節ですが、上腕骨頭にくらべて肩甲骨関節窩は小さく浅いためそれを補うためのリング状の軟骨が関節窩の周囲に存在します。この軟骨は骨頭が脱臼するのを防ぐ、車止めの役割を持っていると言われています

これが関節唇という軟骨ですが、この軟骨を投球動作や過剰なトレーニング等で痛めてしまったものをSLAP損傷といい、投球時にふりかぶった状態から、投げる寸前までの間で肩の前方に痛みがあるとSLAP損傷の疑いが出てきます。

左の図は肩関節の断面図、中央のリング状の物が関節唇

SLAP損傷の診断にはレントゲンよりも、MRIや内視鏡など精密検査が必要となります。

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分類

タイプ1|上方関節唇辺縁のすれ切りのみ
タイプ2|上方関節唇と二頭筋長頭が関節唇から剥離し二頭筋付着部が不安定になっているもの
タイプ3|上方関節唇がバケツ柄状に損傷し関節内に転位している。関節唇と二頭筋腱付着部辺縁は残っている
タイプ4|バケツ柄状の損傷が二頭筋腱にまで及ぶもの

SLAP損傷の分類

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治療

治療は肩関節の安定を図るインナーマッスルトレーニングや 肩周囲や肩甲骨の周辺の筋肉、体幹の可動域の向上などが必要となってきます。

通常では3ヶ月ほどで治癒が見込め、軽度のもので適切な診断、治療を受けてれば 2〜3週間でスポーツに復帰できますが、重症の場合は手術が必要となってきます。

単なる筋肉痛の痛みと区別する必要があるのですが、投球後に肩の痛みが出始めて、数日経っても痛みが取れない場合は早めに受診してください。




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